ひとりたび

大学生のころからの私の楽しみは、マイペースに一人で旅行をすることです。
学生時代はインドネシア、フランス、スウェーデン、台湾、それから国内を旅行してきました。

その中で、もう一度行ってみたい国はスウェーデンです。

スウェーデンでは、ダーラナホースという馬の置物で有名なダーラナ地方から、
首都のストックホルムの旅程で移動しました。

ダーラナ地方は自然が豊かで、湖や山がたくさんありました。

ボートを借りて湖に浮かんでいる写真です。

この湖は冬になると一面凍り、歩いて渡れるそうです。

野生のリスの写真です。

ダーラナ地方のファールンという住宅地を散歩していたところ、
庭の木を登ってドングリを集めていたリスに出会えました。

缶に入っているのは「シュールストレミング」というイワシの塩漬けです。

世界一臭い缶詰と言われています。ほんとにとても臭い。腐った魚の匂いがします。味は単体で食べると、とってもしょっぱいです。
現地では、薄いパンの上にじゃがいもと生のスライスした玉ねぎをのっけてサワークリームを塗り、たべます。塩気が効いていておいしいです。においに慣れると癖になるおいしさです!
ただ、食べた後はしばらく口臭がとてつもない。食べた後の缶の残り汁はトイレに流していました。

高速鉄道を利用して、ストックホルムへ移動すると、カラフルな色合いの建物が多く、
本の中の世界に迷い込んだような気分でした。


泊まる場所もその日に予約することが多いのですが、ストックホルム滞在中に宿泊したのはこの停留している船です。
中はゲストハウスになっており、男女混同の8人部屋に泊まりました。船は時折揺れることもありましたが、船の窓から見えるこの景色はとても美しかったです。


◇フランス旅行
フランスでは、パリ・リヨン・アヌシーを巡りました。


リヨンは「星の王子さま」の作者サン=テグジュペリの出身地でそうです。


赤い屋根のまちなみを見下ろすと古代にタイムスリップした気分です。リヨンはローヌ川とソーヌ川により三つの地域に分けられていて、旧市街と新市街の両方を見ることができます。地下鉄やトラムがひっきりなしに動いているので、観光しやすいです。

そして一番のお気に入りがアヌシーです。

ヨーロッパ1の透明度といわれるアヌシー湖。

地元の方は水着をもってきて泳いだり、浜でねそべったりしていました。私は水着をもっていなかったので、服のまま入りましたが、底まで透けて見えるほどの透明度で、砂も細かく、まったりくつろぐことができる湖でした。

アヌシー湖を超えて山を登っていくとアヌシー城へ行けます。そのままぐんぐん登ったところに宿を取っていたのですが、周りにはお店が一切なく、タクシーも通ることがなく…。歩き疲れても歩き続けなければたどり着かないつらい思い出です。


たどり着いた宿はとっても静かで、周りには人よりも羊のほうが多い自然豊かなところでした。
近くにはパラセーリングのお店があり、早速申し込み、パラセーリング体験をしました。


20分ほど説明を受けて(フランス語なのでよくわからない)、山の頂上付近まで車で移動。
丘の上から出発します。

アヌシー湖を見渡しながら、風を感じる30分でした。
通常は、1週間ほど前に予約が必要だそうです。
飛び込みで体験予約するひとは珍しいらしく「クレイジーガール」とインストラクターたちに陰で呼ばれました。


いろんな思い出ができた旅行でした。
これからもいろんな国に行ってみたいです。

2017年9月