49.麺類に関するアンケート

日本には、そうめん・うどん・そばをはじめとしたさまざまな麺料理があります。夏はそうめん、大晦日は年越しそばなど、季節や歳時と結びついた食文化や、「きしめん」「讃岐うどん」などのご当地麺も数多くあります。
今回は、「好きな麺料理」「乾麺を購入する際に重視する事」などのリアルな声をお届けします。


回答者数:825名
実施期間:2018年5月25日~2018年5月31日
 

調査結果

よく購入する麺のタイプは「即席めん」が圧倒的かと思われましたが、「生麺・ゆで麺」「乾麺」も健闘。男性の1位は「即席めん」でしたが、女性は「生麺・ゆで麺」「乾麺」「即席めん」がほぼ横並びとなり、シーンごとの使い分けがマメに行われている印象です。 女性全体でレシピの要望が多かった麺類は「そうめん・にゅうめん」。好きな麺類では最下位だったことを考えると、女性は同じ食べ方をしたくないという意識が強いのかもしれません。

また、乾麺に対して「茹で時間が長い」「茹でるのが面倒」という不満の声や、健康面を懸念する意見もありました。最近の食全般のトレンド「簡便・時短」「健康」とも重なるため、これらに対応することが乾麺の需要増のポイントになると思われます。

【Q1】好きな麺料理を、上位3つまでお教えください。

 好きな麺料理、1位は「ラーメン」。男女で差も。

好きな麺料理を伺ったところ、全体で1位は約71%の方が選んだ「ラーメン」でした。2位は「うどん(約62%)」、3位は「パスタ(約56%)」でした。 男女別では、女性は1位「パスタ(約71%)」、2位「ラーメン(約66%)」、3位「うどん(約63%)」とパスタが1位に。男性は1位「ラーメン(約78%)」、2位「そば(約62%)」、3位「うどん(約59%)」と、そばが2位にランクインしました。

<全体>

【Q1】好きな麺料理を、上位3つまでお教えください。<全体>

<女性>

【Q1】好きな麺料理を、上位3つまでお教えください。<女性>
<男性>
【Q1】好きな麺料理を、上位3つまでお教えください。<男性>


 

【Q2】よく購入する麺のタイプをお教えください。

 1位は「即席めん」だが、2・3位に大きな開きはなし

よく購入する麺のタイプを伺ったところ、全体で1位は約70%の方が選んだ「即席めん(カップ麺等)」でしたが、2位「生麺・ゆで麺(約65%)」、3位「乾麺(約64%)」と、1~3位に大きな差はありませんでした。 男女別では4位の「冷凍麺」が、女性約47%に対し男性は約32%でした。

<全体>

【Q2】よく購入する麺のタイプをお教えください。<全体>

<女性>

【Q2】よく購入する麺のタイプをお教えください。<女性>
<男性>
【Q2】よく購入する麺のタイプをお教えください。<男性>

 

【Q3】インスタント以外で、よく自分で調理して食べる乾麺(かんめん)料理を、上位3つまでお教えください。

※乾麺とは、乾燥させて作られた麺類で、茹でて調理するものです。

よく自分で調理して食べる乾麺1位は「パスタ」

インスタント以外でよく自分で調理する乾麺料理を伺ったところ、全体で1位は「パスタ(約61%)」でした。2位は「そうめん・にゅうめん(約51%)」、3位は「うどん(約43%)」でした。 男女別では、女性は1位「パスタ(約77%)」、2位「そうめん・にゅうめん(59%)」、3位「うどん(約42%)」と、全体と同じ順位ですがパスタや素麺の割合が高くなっています。一方男性は「そうめん・にゅうめん」「うどん」「そば」「パスタ」がいずれも40~42%と差がほとんどありませんでした。

<全体>

【Q3】インスタント以外で、よく自分で調理して食べる乾麺(かんめん)料理を、上位3つまでお教えください。 ※乾麺とは、乾燥させて作られた麺類で、茹でて調理するものです。<全体>

<女性>

【Q3】インスタント以外で、よく自分で調理して食べる乾麺(かんめん)料理を、上位3つまでお教えください。 ※乾麺とは、乾燥させて作られた麺類で、茹でて調理するものです。<女性>
<男性>
【Q3】インスタント以外で、よく自分で調理して食べる乾麺(かんめん)料理を、上位3つまでお教えください。 ※乾麺とは、乾燥させて作られた麺類で、茹でて調理するものです。<男性>
 

【Q4】麺料理で美味しい食べ方やアレンジレシピが欲しいと思うものを、上位3つまでお教えください。

 レシピを知りたいのは「パスタ」「そうめん・にゅうめん」

美味しい食べ方やアレンジレシピを知りたい麺料理を伺ったところ、上位が接戦となりました。1位「パスタ(約46%)」、2位「そうめん・にゅうめん(約46%)」、3位「うどん(約43%)」でした。男女別では、女性は「そうめん・にゅうめん」が約54%で1位、男性は「うどん」が約39%で1位となっています。(※同値のものは、小数点以下の値で順位をつけています。)

<全体>

【Q4】麺料理で美味しい食べ方やアレンジレシピが欲しいと思うものを、上位3つまでお教えください。<全体>

<女性>

【Q4】麺料理で美味しい食べ方やアレンジレシピが欲しいと思うものを、上位3つまでお教えください。<女性>
<男性>
【Q4】麺料理で美味しい食べ方やアレンジレシピが欲しいと思うものを、上位3つまでお教えください。<男性>
 

【Q5】自分で食べるための乾麺(かんめん)を購入する際に重視することを、上位3つまでお選びください。

※乾麺とは、乾燥させて作られた麺類で、茹でて調理するものです。

自家需要で重要なのは、「価格」

自分で食べるための乾麺を購入する際に重視することを伺ったところ、全体で1位は約76%の方が選んだ「価格」でした。2位は「味(約64%)」で3位以降を大きく引き離しています。

<全体>

【Q5】自分で食べるための乾麺(かんめん)を購入する際に重視することを、上位3つまでお選びください。※乾麺とは、乾燥させて作られた麺類で、茹でて調理するものです。<全体>

<女性>

【Q5】自分で食べるための乾麺(かんめん)を購入する際に重視することを、上位3つまでお選びください。※乾麺とは、乾燥させて作られた麺類で、茹でて調理するものです。<女性>
<男性>
【Q5】自分で食べるための乾麺(かんめん)を購入する際に重視することを、上位3つまでお選びください。※乾麺とは、乾燥させて作られた麺類で、茹でて調理するものです。<男性>
 

【Q6】お中元・お歳暮・手土産などのギフトでもらって嬉しい麺製品を、上位3つまでお選びください。

 もらって嬉しい乾麺は「具材とセット」

お中元・お歳暮・手土産などのギフトでもらって嬉しい麺製品を選択肢から選んでもらったところ、1位は約58%の方が選んだ「具材とセットになっている」でした。次いで「高級品(約46%)」、「1食ずつ個包装されている(約43%)」となっています。

<全体>

【Q6】お中元・お歳暮・手土産などのギフトでもらって嬉しい麺製品を、上位3つまでお選びください。<全体>

<女性>

【Q6】お中元・お歳暮・手土産などのギフトでもらって嬉しい麺製品を、上位3つまでお選びください。<女性>
<男性>
【Q6】お中元・お歳暮・手土産などのギフトでもらって嬉しい麺製品を、上位3つまでお選びください。<男性>
 

【Q7】お土産にご当地麺を購入することはありますか?

 10人に1人はご当地麺をお土産に「よく購入する」

お土産にご当地麺を購入するかの問いには、全体で「よく買う」とした人は約9%。「ときどき買う」は約27%でした。

<全体>

【Q7】お土産にご当地麺を購入することはありますか?<全体>

<女性>

【Q7】お土産にご当地麺を購入することはありますか?<女性>

<男性>

【Q7】お土産にご当地麺を購入することはありますか?<男性>
 

【Q8】お土産にご当地麺(その地域の産品)をもらったら嬉しいですか?

 お土産にご当地麺をもらったら、約半数の人は「とても嬉しい」

お土産にご当地麺をもらって嬉しいかの問いには、全体で約46%の方が「とても嬉しい」と回答。「まぁまぁ嬉しい」方も約42%と、非常に多くの方が嬉しいと思うようです。 男女別では、女性の約半数49%の方が「とても嬉しい」と回答しています。

<全体>

【Q8】お土産にご当地麺(その地域の産品)をもらったら嬉しいですか?<全体>

<女性>

【Q8】お土産にご当地麺(その地域の産品)をもらったら嬉しいですか?<女性>

<男性>

【Q8】お土産にご当地麺(その地域の産品)をもらったら嬉しいですか?<男性>
 

好きな麺類は、大方のイメージ通り、男性は「ラーメン」、女性は「パスタ」が1位という結果になり、男女の違いが浮き彫りになりました。

属性に関するデータ

男女比
男性: 375人(45%)
女性: 450人(55%)
年代比
10代: 5人(-%)
20代: 58人(7%)
30代: 136人(16%)
40代: 275人(33%)
50代: 255人(31%)
60代: 83人(10%)
70代: 12人(-%)
100以上: 1人(-%)
婚姻比
未婚: 351人(43%)
既婚: 474人(57%)
職業比
会社員: 363人(44%)
主婦: 169人(20%)
無職: 76人(9%)
自営業: 54人(7%)
公務員: 34人(4%)
学生: 8人(-%)
その他: 121人(15%)
地域比
岡山県: 203人(25%)
東京都: 87人(11%)
神奈川県: 53人(6%)
埼玉県: 48人(6%)
福岡県: 41人(5%)
愛知県: 40人(5%)
大阪府: 38人(5%)
千葉県: 35人(4%)
茨城県: 28人(3%)
その他: 252人(31%)