+SHICO その「伝えたい」を、ちゃんと伝える。
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全世界で新型コロナウイルス感染症が流行し、人々は大きな生活の変化を余儀なくされる事態となっています。特に外食の営業自粛・利用自粛が広がるなか、今回、第一紙行では、「家飲み」に焦点を当ててアンケートを実施いたしました。「家飲みの頻度や予算」や「3月以降の家飲みでおこなった事」などの結果をお届けします。

回答者数:650名
実施期間:2020年4月18日~2020年4月26日
 

調査結果

今回の調査では、通常の「全体」「女性」「男性」に、「関東在住者」を加えて結果を比較しました。回答者には、2月までと3月以降を比較して回答してもらいました。アンケートは4月下旬頃(4月18〜26日)の実施です。
※関東は「東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬」の7都県に設定しています。

 

2月以前と3月以降では、家飲みをする人の数の増減はなく、家飲みをする頻度はわずかに増加しました。家飲みの予算は人それぞれで、みなさん自分のスタイルでお酒を楽しんでいることが伺えます。また、3月以降の家飲みでおこなったことのうち、女性は5〜6人に1人、男性は4人に1人が「今まで飲んだことのない銘柄のお酒を飲んだ」ことがわかりました。関東ではその割合が3〜4人に1人とさらに高くなっています。「今まで買った事のないおつまみを購入した」方も少なくないことから、外出自粛中でも新たな出会いを求める人の数は少なくないようです。新しいお酒に限らず、いつものお酒の新しい楽しみ方など、この状況でも可能な”工夫”を届けるのもよいのではないでしょうか。

第一紙行では、3回にわたり新型コロナウイルス感染症の流行によって食に関する消費行動がどのように変化しているかをリアルタイムで追いました。まだ終息の兆しが見えない今、外出自粛が続く中でも可能な消費者と作り手・売り手の接点の方法、終息後に行うべきことなど、企画・デザインを通じて様々な角度からサポートさせていただきます。
 

 

【Q1】2020年2月以前の「家飲み」をする頻度はどのぐらいでしたか?

※家飲みとは、自宅でお酒(アルコール飲料)を飲むこととお考え下さい。

 男性は4人中3人、女性は5人中3人が家飲みをする

2020年2月以前の家飲みの頻度を伺ったところ、全体で最も多かったのは「家飲みをしない」で約32%でした。家飲みをする方で最も多かったのは「ほぼ毎日」の約21%、次いで「週に数回」の約15%でした。男女別で「家飲みをしない」のは、女性約40%、男性約25%でした。「ほぼ毎日」家飲みをする割合は、女性は約14%に対し、男性は約28%、「週に数回」の割合は女性約10%に対し男性は約21%と、家飲みの頻度が高いのは男性という結果に。全体と関東の比較では、あまり大きな差は見られませんでした。

<全体>

【Q1】2020年2月以前の「家飲み」をする頻度はどのぐらいでしたか?<全体>

<女性>

【Q1】2020年2月以前の「家飲み」をする頻度はどのぐらいでしたか?<女性>
<男性>
【Q1】2020年2月以前の「家飲み」をする頻度はどのぐらいでしたか?<男性>

<関東>
【Q1】2020年2月以前の「家飲み」をする頻度はどのぐらいでしたか?<関東>


 

【Q2】2020年3月以降の「家飲み」をする頻度はどのぐらいですか?

※家飲みとは、自宅でお酒(アルコール飲料)を飲むこととお考え下さい。

 家飲みをする人の割合はほぼ同じ。頻度はわずかに増加

2020年3月以降の家飲みの頻度を伺ったところ、2月以前の結果と大きな変化はみられませんでした。「家飲みをしない」の割合は、全体・女性・関東でごくわずかに増加、男性はごくわずかに減少しています。家飲みをする方の中では、「ほぼ毎日」や「週に数回」はわずかに増えていて、「週に1回程度」「月に数回」「月に1回以下」の割合はわずかに減っています。

<全体>

【Q2】2020年3月以降の「家飲み」をする頻度はどのぐらいですか?<全体>

<女性>

【Q2】2020年3月以降の「家飲み」をする頻度はどのぐらいですか?<女性>
<男性>
【Q2】2020年3月以降の「家飲み」をする頻度はどのぐらいですか?<男性>

<関東>
【Q2】2020年3月以降の「家飲み」をする頻度はどのぐらいですか?<関東>


 

【Q3】 2020年3月以降、ひと月の家飲みのお酒(アルコール飲料)にかける予算はいくらぐらいですか?

※1家計あたりでお考え下さい。

 家飲みにかけるお金は、女性より男性の方が多い

2020年3月以降の家飲み用のお酒にかける予算を伺ったところ、全体では各項目大きな偏りはなく、ばらけた印象です。多かったのは「1〜999円」の約13%と、「5,000〜9,999円」の約10%でした。男女別では、女性より男性の方が予算は多め。全体と関東には大きな差は見られませんでした。

<全体>

【Q3】2020年3月以降、ひと月の家飲みのお酒(アルコール飲料)にかける予算はいくらぐらいですか?<全体>

<女性>

【Q3】2020年3月以降、ひと月の家飲みのお酒(アルコール飲料)にかける予算はいくらぐらいですか?<女性>
<男性>
【Q3】2020年3月以降、ひと月の家飲みのお酒(アルコール飲料)にかける予算はいくらぐらいですか?<男性>

<関東>
【Q3】2020年3月以降、ひと月の家飲みのお酒(アルコール飲料)にかける予算はいくらぐらいですか?<関東>


 

【Q4】2020年3月以降、家飲み用のお酒はどこで購入しましたか?

※ご自身は飲まず、ご家族等の分を購入した場合も含みます。

 家飲みのお酒の調達は、スーパーがダントツ

2020年3月以降、家飲み用のお酒を購入した場所を伺いました。全体で最も多かったのは「スーパー」の約56%、2位は「ドラッグストア」の約27%、3位はコンビニの約21%と続きます。男女別で差が大きかったのは「酒販店・リカーショップ」で男性は約19%が利用していますが、女性は約12%でした。「通販」での購入は全体で約4.5%、女性は約3.4%、男性は約5.5%、関東は約6.2%となっています。

<全体>

【Q4】2020年3月以降、家飲み用のお酒はどこで購入しましたか?<全体>

<女性>

【Q4】2020年3月以降、家飲み用のお酒はどこで購入しましたか?<女性>
<男性>
【Q4】2020年3月以降、家飲み用のお酒はどこで購入しましたか?<男性>

<関東>
【Q4】2020年3月以降、家飲み用のお酒はどこで購入しましたか?<関東>


 

【Q5】「通販」ではどんな種類のお酒を購入しましたか?

※ご自身は飲まず、ご家族等の分を購入した場合も含みます。

 通販でよく買われているのは「ビール・発泡酒」

設問4で「通販」でお酒を購入した29名に、どのような種類を購入したか伺ったところ、全体で最も多かったのは「ビール・発泡酒」で約69%でした。次いで同数で「ワイン」「チューハイ・カクテル」が約35%となっています。男女別では、女性は「ワイン」や「スパークリングワイン(シャンパン)」「果実酒(梅酒など)」の割合が高く、男性は「ウイスキー」「焼酎」「ビール・発泡酒」の割合が高くなっています。

<全体>

【Q5】「通販」ではどんな種類のお酒を購入しましたか?<全体>

<女性>

【Q5】「通販」ではどんな種類のお酒を購入しましたか?<女性>
<男性>
【Q5】「通販」ではどんな種類のお酒を購入しましたか?<男性>

<関東>
【Q5】「通販」ではどんな種類のお酒を購入しましたか?<関東>


 

【Q6】「店舗」ではどんな種類のお酒を購入しましたか?

※ご自身は飲まず、ご家族等の分を購入した場合も含みます。

 店舗でも「ビール・発泡酒」が1位。「チューハイ・カクテル」も多い

設問4で「スーパー」「コンビニ」「ドラッグストア」「酒販店・リカーショップ」「百貨店」のいずれかを選んだ方に、どのような種類のお酒を購入したか伺ったところ、全体で1位は「ビール・発泡酒(約74%)」、2位は「チューハイ・カクテル(約60%)」でした。男女別で見たところ、最も差が少なかったのは「日本酒(女性約22%、男性約24%)」でした。「焼酎」「ビール・発泡酒」は男性の割合が高く、「チューハイ・カクテル」「果実酒(梅酒など)」は女性の割合が高くなっています。

<全体>

【Q6】「店舗」ではどんな種類のお酒を購入しましたか?<全体>

<女性>

【Q6】「店舗」ではどんな種類のお酒を購入しましたか?<女性>
<男性>
【Q6】「店舗」ではどんな種類のお酒を購入しましたか?<男性>

<関東>
【Q6】「店舗」ではどんな種類のお酒を購入しましたか?<関東>


 

【Q7】2020年3月以降、よく一緒に家飲みを行う相手をお選びください。

 家飲みは「ひとり」が圧倒的

2020年3月以降、よく一緒に家飲みを行う相手を選んでもらったところ、全体で1位は「ひとり」で約42%でした。次いで「配偶者・恋人」が約26%。男女別で差が大きかったのは「ひとり」で男性約53%に対し、女性は約32%と約21ポイントの開きがありました。

<全体>

【Q7】2020年3月以降、よく一緒に家飲みを行う相手をお選びください。<全体>

<女性>

【Q7】2020年3月以降、よく一緒に家飲みを行う相手をお選びください。<女性>
<男性>
【Q7】2020年3月以降、よく一緒に家飲みを行う相手をお選びください。<男性>

<関東>
【Q7】2020年3月以降、よく一緒に家飲みを行う相手をお選びください。<関東>


 

【Q8】2020年3月以降、家飲みでやったことがあることを選択肢からお選びください。

※選択肢にない方は、何も回答しなくて大丈夫です。

 新しい銘柄のお酒やおつまみに挑戦した方、多数

2020年3月以降に、家飲みに関しておこなったことがあることを選択肢から選んでもらいました。全体で最も多かったのは「今まで飲んだことのない銘柄のお酒を飲んだ」で約22%、次いで「今まで買った事のないおつまみを購入した」が約14%でした。男女別で差が大きかったのは「今まで飲んだことのない銘柄のお酒を飲んだ」で、女性約18%に対し男性は約26%。わずかですが女性が男性を上回ったのは「新しいおつまみレシピに挑戦した」と「新しいグラス・酒器を購入した」でした。ちなみに、今話題の「ウェブ・オンライン飲み会をやった」方は、全体で約1.8%、女性は約1.2%、男性は約2.4%、関東は約3.1%でした。

<全体>

【Q8】2020年3月以降、家飲みでやったことがあることを選択肢からお選びください。<全体>

<女性>

【Q8】2020年3月以降、家飲みでやったことがあることを選択肢からお選びください。<女性>
<男性>
【Q8】2020年3月以降、家飲みでやったことがあることを選択肢からお選びください。<男性>

<関東>
【Q8】2020年3月以降、家飲みでやったことがあることを選択肢からお選びください。<関東>


 

属性に関するデータ

男女比
男性: 327人(50%)
女性: 323人(50%)
年代比
20代: 22人(3%)
30代: 95人(15%)
40代:208人(32%)
50代: 222人(34%)
60代: 91人(14%)
70代: 10人(-%)
80代: 2人(-%)
婚姻比
未婚: 275人(42%)
既婚: 375人(58%)
職業比
会社員: 299人(46%)
主婦: 140人(22%)
無職: 49人(8%)
自営業: 47人(7%)
公務員: 18人(-%)
学生: 2人(-%)
その他: 95人(15%)
地域比
岡山県: 118人(18%)
東京都: 64人(10%)
神奈川県: 48人(7%)
福岡県: 38人(6%)
愛知県: 36人(6%)
埼玉県: 33人(5%)
千葉県: 32人(5%)
大阪府: 31人(5%)
群馬県: 20人(3%)
その他: 230人(35%)