+SHICO その「伝えたい」を、ちゃんと伝える。
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株式会社金城堂 様 の事例

宮崎県の新しいお土産・ギフトへ

お菓子の背景にあるストーリーをアウトプット。リニューアルの軸を明確に、お菓子から店舗のプロモーションまでトータルにデザインしました。
クライアント名
株式会社金城堂 様
業種
菓子製造・販売業
ターゲット
宮崎居住者・県外の観光客
販売・サービス内容
和菓子・洋菓子
販売・サービスエリア
宮崎本店
制作ツール
ロゴデザイン・パッケージ一式・チラシ等ツール関係・WEBサイト
クリエイティブのポイント
  • 現状の分析をしっかり行い、リニューアルの軸を設定
  • 歴史ある金城堂様らしいお菓子を残しつつ、お菓子の背景にあるストーリーを明確にアウトプット
  • 観光土産だけでなく、手土産やギフトにも適した上品なデザインで差別化

Story 01

現状の分析とリニューアルの方向性を検討

まずは、プランナーを中心に金城堂様が現在抱えている「課題」と、リニューアル後に生かしたい「強み」を洗い出し。
宮崎の土産市場を分析し、現在のポジション、今後目指すべきポジションを企画書でご提案しました。


神話モチーフのお菓子は宮崎県に店舗を構える金城堂様ならではの「強み」。
神話由来のお菓子を軸に据えて、現状のお菓子をその由来や使っている素材、ギフトに向いているかお土産に向いているか等さまざまな角度から分析し、「日向神話銘菓」「日向縁起銘菓」「宮崎ふるさと菓」の3つに分類。
リニューアルの方向性を固めました。

Story 02

深く、丁寧に、デザインを、そしてお菓子自体を作り込む

【お店の顔】であるロゴマークが定まると、次はお菓子のバックストーリーを再構築。
特に「鵜戸サンさま」というお菓子は、題材となっている鵜戸神宮の神使が「うさぎ」であるという気づきから、お菓子自体の見直しに繋がりました。
商品背景が明確に現れ、「鵜戸サンさま」そのもののストーリー性が高まったと評価をいただきました。
 
毎月1回、プロジェクトチームで宮崎を訪問。提案を重ね、信頼関係を構築。
鵜戸サンさまは元々、寒天で菊の花の形に固めた餡の中に餅の入ったお菓子でした。
初期の提案ではこのお菓子をベースに個包装のデザインを考えていましたが…

包装や同梱しおり、お菓子の提案は、毎月1回、約1年間に亘りました。

鵜戸神宮のうさぎの形をした絵馬がお菓子のヒントに!


白くてまん丸の薯蕷饅頭へ変更。
ウサギの赤い耳と目を描いたフィルムで包んで、真っ白な可愛らしいうさぎに見立てました。

Story 03

和菓子部門と洋菓子部門をトータルプロデュース。次は、“売れる店舗”になるためのプロモーション提案へ。

弊社で制作させていただいたツールは約60点。
和菓子部門と同時進行だった洋菓子部門は、創業年を取って「1880」という店名に。
金城堂の歴史を残しつつ、手土産にぴったりな生菓子のフィルムや箱、紙袋等をご提案。
折込チラシやクーポン券等、プレオープンに関わるツールも制作させていただきました。

その後、無事オープン初日を迎えましたが、ここから「売れる仕組みつくり」を構築します。
季節感が如実に現れるお菓子だからこそ、「季節催事ごとのプロモーション」をご提案します。